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shun_skのつぶやき

パソコンなどデジモノ関係の話をゆる~く書いていきます

C言語ばかりやってた組み込み屋がC++を学ぶ

タイトル通り、C言語で組み込み開発をやって5年ほどになる。

「未だにC?!」と思われるかも知れないが、

  • 性能の低いマイコンを使うので、軽さは大事。この間使ったマイコンはクロック16MHz (!)なんてモノも有り。。。
  • 開発費を抑える事が鉄則なので、新規機能以外は基本的に過去のソースを流用する事になる。(勿論、既に動いているモジュールをいじって変にバグを出さない為というのもある)
  • プロジェクトとコンパイラC++対応はしてあるが、上記の理由でなかなかCから移行が進まない。拡張子だけ.cppで、中身はまんまCなんてザラ。一部分だけC++になってたり。

 あたりが大きいかと。いやはやCは偉大です(笑)

 

なので、随分昔の人が書いたCソースをチマチマ変更したり、もう前任者が居ない中「ワカンネー」と言いつつバグ修正している…というのが会社の現状。他社さんはワカリマセン。。。笑

 

 

しかし最近では、ARM & Linux & C++なんかで開発をやるようになって来た。元々情報専攻では無かったし、熱心にプログラミングを勉強していた訳でも無かったので、C++をちょっと勉強した方が良い気がしてこの数か月で色々と書籍を読んでみた。

 

定番かと思われた独習C++が意外ととっつきにくい感じがしたので、

オブジェクト指向でなぜつくるのか 第2版

C++クラスと継承完全制覇 (標準プログラマーズライブラリ)

独習デザインパターンC++

あたりを読みながらネットで補う、という感じでやってたら徐々に飲み込めてきた感じがする。デザインパターンの本が入っているのは、仕事でいくつかのパターンを使ったソースを読む必要があった為。

 

 

「CはわかるんだけどC++に移行するにはどうしたらいいの」

という本ってあまり多くない気がするのは気のせいだろうか。。。

会社の人からは

組込み現場の「C++」プログラミング 明日から使える徹底入門

を薦められたので次に読んでみよう。